【Android】API SDK バージョン別の処理とおまけ(ターゲットユーザー分布)
Android開発において、何よりめんどくさいのがAPI(SDK)バージョン毎の対応だと思ってる方も少なくないハズ
というわけで、今回はAPIバージョン毎に処理を分ける為のメモです(*´ω`)
大抵の方は知ってると思うのでブラウザバックしちゃって下さいませw
いわゆるAPIバージョンですね
EXAMPLE ちなみに、下記のコードで現在の開発コードネームが取得できます
各種コードネームを指定する事で、SDKバージョンを取得できます
EXAMPLE
API 19でも95%越えのユーザーが利用出来るみたいだし個人的には頑張って17かなぁ
android:parentActivityNameは、API16で、View.generateViewId()は17からだし
だいたいAPI 15とか、いつ販売されたスマホですかって話なのです(;´∀`)
そんな化石みたいなバージョン使ってるユーザーは無くても良いような今時アプリは使わないってことで、実質100%のユーザー対応済みです!w
と、偏見はこのくらいにして参考画像です(*´ω`)
というわけで、今回はAPIバージョン毎に処理を分ける為のメモです(*´ω`)
大抵の方は知ってると思うのでブラウザバックしちゃって下さいませw
SDK_INT
対象ハードウェアデバイスで現在実行されているソフトウェアのSDKバージョンいわゆるAPIバージョンですね
EXAMPLE ちなみに、下記のコードで現在の開発コードネームが取得できます
VERSION_CODES
数字の直打ちではなくコードネームで分岐する場合はコチラ各種コードネームを指定する事で、SDKバージョンを取得できます
EXAMPLE
LINK
VERSION_CODES(公式)ターゲットユーザーAPI分布
今のところminSdkVersionをAPI 15にしておけば100%のユーザーがダウンロード出来るみたいですけど色々と現実的じゃない気がする(;´・ω・)API 19でも95%越えのユーザーが利用出来るみたいだし個人的には頑張って17かなぁ
android:parentActivityNameは、API16で、View.generateViewId()は17からだし
だいたいAPI 15とか、いつ販売されたスマホですかって話なのです(;´∀`)
そんな化石みたいなバージョン使ってるユーザーは無くても良いような今時アプリは使わないってことで、実質100%のユーザー対応済みです!w
と、偏見はこのくらいにして参考画像です(*´ω`)
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